マイクロプラスチック問題の解決策の一歩に参加します
「日本は、これからも大丈夫!」
と思える人に、会員制ウェブサイト「エピキュリアン」のイベントで、お会いしました。
その人は、「ごみ問題を世界最速で解決」に挑むベンチャー社長の小嶌(コジマ)不二夫さんです。
現在、30代の小嶌社長が、ごみ問題に出会ったのは、なんと小学2年生の時です。
図書室の「地球の環境問題シリーズ」をみて、ゴミ問題に興味を持ち、将来、このような大きな問題を取り組みたいと思ったそうです。ヒェ〜!私は、小学校の頃は、将来のことなんて何も考えていなかった気がします。そして、小学生の頃の想いを、ずっと持ち続けていた!という点もすばらしいと思います。
イベント開催をみつけて、日頃から、自分自身よりも、若い人や戦争体験のある年配の方の話が聴きたいと思っていた私は、すぐに申込みました。
「一石二丁ならず、一石五丁」
これが、小嶌社長のモットーとのことです。
小学生の頃からのテーマを取り組むのに、研究者は、一つの問題を突き詰めるけど、ビジネスは、一つ儲けると別のことに投資できると考え、会社を立ち上げたそうです。それが、「一石五丁」の考えに一致するからとのことでした。時代の流れにも応援されている小嶌社長。興味をもたれたかたは、ごみ拾いSNSピカリから始めてみませんか?
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#エピキュリアン