公衆電話

「やってしまった。」昨日、年末から楽
しみにしていた「來夢〜んカレンダー講
座」に参加のため、電車に乗ったとき、
iPhotoを家に忘れたことに気づきました
。なにしろ、前日、もより駅は、東京駅
としか確認していませんでした。場所は
、東京駅から徒歩としかわかりません。
しかし、ここから、家に戻っても遅刻！

このまま、行っても、結局、会場がわか
らないかも、と感じつつも、なんとかな
るのでは？という、全く根拠のない自信
が湧いてきて、とりあえず、東京駅まで
行くことにしました。しかし、ぼーっと
乗っていたわけではありません。まずは
テレフォンカードを探しました。確か、
実家を掃除でみつけて財布に入れたはず。

「しかしどこに電話すればよいのか？」
「そうだ、講師のかたは、ホテルの社長
さんだから、ホテルに電話をしてみよう
」なんとかなる、と思えば想いつくのか
？と自分でもびっくりしました。方針は
決まりました。とにかく、東京駅に急ぎ
ました。ところで、公衆電話は？乗換駅
でも探しましたが、見あたりません。

八重洲口か、丸の内口か？東京駅に着い
ても、どちらに行いけばよいのか、ほと
んど直感でした。途中、店の店員さんに
聞き、たまたま二人目の人が、公衆電話
の場所を知っていました。そして、ホテ
ルのフロントの方に、講座の場所の住所
を教えていただきました。緊急用に、公
衆電話の位置のチェックは必要です！